「アンタ童貞?」
出会いは中一の時に見たアニメ『東京喰種』
こんにちは!Sayoです!いきなりですが、推しについて語ります!(笑)
ます見出しにある通り、出会いについてです。
このアニメ「東京喰種」に出会ったのは本当に偶然で、
当時 中学一年生の私はBSのどこかのチャンネルでアニメ「進撃の巨人」を毎週録画という機能で毎週欠かすことなく放送を録画していたのですが、気づけば進撃の巨人のシーズンが終わっていて全く身に覚えのないアニメが録画されていました。それが「東京喰種」だったのです。
心を惹かれた理由
最初は顔がタイプofドタイプで、片目が隠れてるところとか、ツンデレなところとか見進める毎にハマっていきました。
そして、口が悪く感情表現が苦手な彼女が人間の社会に溶け込み苦しみながらも友達に喰種とバレないように生活し、周りの人間と喰種を大切に思う気持ちに胸を撃たれました。
推しポイント3選!
見た目はクール、中身は熱くて不器用なところ
大切な人のためなら全力で戦う姿勢
成長する過程で変化していく感情の表現
名言で語る董香の魅力
アンタ童貞?
このセリフが印象に残りすぎて、、
このあとの
金木「僕と一緒に来てくれる?」
董香「…うん。」
このシーンだけで、結ばれたー!!!って心の中で発狂しました(笑)
なんだかんだお互いのことを思いやっているとわかるシーンが re に散りばめられているのでここで実るのかって感動しました。この頃は董香ちゃんの死亡説なんかが流れていたので最新刊のページをめくるのが不安で気が気じゃなかったです泣
初めての人へ──『東京喰種』の魅力も紹介
『東京喰種(トーキョーグール)』は、人間社会に紛れて暮らす“喰種(グール)”と呼ばれる存在と、彼らに巻き込まれてしまった人間との過酷な運命を描いたダークファンタジー。
主人公の金木研は、喰種との接触事故により自分が“半喰種”になってしまったことで、「人間」と「喰種」の間で生きることを余儀なくされます。
この作品の最大の魅力は、ただのバトル漫画ではなく、「生きるとはなにか」「理解し合うことは可能なのか」という問いが常に根底にあること。
誰もが正しさと苦しさを抱えていて、味方にも敵にもそれぞれの物語がある。読めば読むほど登場人物の複雑な心情に共感してしまうのが『東京喰種』です。
スタイリッシュで美麗なアクション描写と、詩的なモノローグも作品の雰囲気を深くしていて、一度読み始めたら止まらなくなる魅力にあふれています!
まとめ|これからも、推し続ける
東京喰種の原作はすでに完結していて、現在は東京喰種の作者である「石田スイ」先生の「超人X」という漫画を見ようかと思っています!トーカちゃんが登場しないのは寂しいですが、石田スイ先生の描くあの世界観はほかの漫画では味わえないものなので ぜひ皆さんにも一度は読んでいただきたいです!!
#霧島董香 #東京喰種 #推し語り #漫画好きと繋がりたい #トーカ
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